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ARC'TERYX,patagonia,Black Diamond,HAGLOFS,SNOW PEAK,OSPREY等,アウトドア,トレイルラン,バックカントリー専門店です。
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今期秋冬先取りネタ “MSRのスノーシュに新たなモデルが登場します”

9/23(火)秋分の日。
本日も遠方より沢山のお客様にご来店頂き、誠にありがとうございました。

名残惜しそうに、夏山の思い出を語るお客様、これから始めるキャンプに向けテントについていろいろお尋ね頂いたお客様、
伊勢の森や三河高原等のレースに向けシューズをお探しのお客様と、幅広いお客様にご来店頂きました。

皆様共通していらっしゃるのが、ギア選びでとことん悩みながらも、どこか楽しそうなところがとても印象的で、
そのお手伝いをさせて頂いていることに、とてもありがたみを感じる今日この頃です。

今後もお困りのこと御座いましたら、お気軽にスタッフまでお申し付け下さい。しっかり対応させて頂きます。



さて、2Fのウェアーフロアでは、新作が毎日のように入荷しておりますが、
3Fのギア売り場では、本格的な冬山のアイテムは、来月あたりよりいよいよ入荷となります。

そこで、本日は今年の秋冬におけるバックカントリーギアの中で、超話題の新製品を一足早くご紹介させて頂きます。
ここ数年バックカントリーギアのモデルチェンジはなかったのですが、今年度は、各社一斉にモデルチェンジとなります。
軽くご紹介しますと、Black Diamondのショベル、プローブの定番だったモデルが無くなり、
完全に新しいものへとモデルチェンジとなります。
さらに、こちらはモデルチチェンジでは御座いませんが、MSRよりセーフティーギア(ショベル、プローブ、スノーソー)が、
新たに展開されます。
これだけでもお腹いっぱいですが、ここに駄目押しとなるネタが、
“MSRのスノーシュに新たなモデルが登場します”
まずこちらの画像をご覧下さい。
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MSRのスノーシューというと、ライトニングとEVOが定番のアイテムとして長年ヒットを続けてまいりましたが、
今期この画像の“REVO(レボ)”が新たに加わります。
“REVO”は、ライトニングとEVOの性能を合わせた合いの子的な存在で、歩きやすさと安定感があるモデルです。

既存のライトニングと比較すると、軽量モデルではライトニングに分がありますが、耐久性では“REVO”が秀でてます。
実際、既存のEVOよりもう少し軽く、耐久性のあるモデルをお探しのお客様もいらっしゃったのではないでしょうか?
そんなお客様には、“REVO”は、待望のアイテムだと思います。

さらに一枚目の画像は、新たなビンディングを使用した“REVO EXPLORER”となり、
今期モデルよりライトニングとREVOは、通常のビンディングと新たなビンディングの2種類からお選び頂けます。
この新たなビンディングはスノーボードのブーツでも採用されております、ラチェットによりストラップを締めるという、
全く新しいテクノロジーが搭載されております。
重量は、ストラップが少ない新しいテクノロジーの“REVO EXPLORER”の方が、軽量です。
そして、次に紹介します動画を見る分には、新たなビンディングかなりスピーディで調子良さそうです。



さらに、以前はDIYによってしか存在しなかったあのスノーシューが、遂にMSR×YONEXの共同開発により発売されます。

話題目白押しのMSRのスノーシュー。
今年夏山にどっぷり嵌った方、来年の夏山のトレーニングがてら、スノーシューハイキングデビュー如何でしょうか?
話題騒然のMSRのスノーシューから、ますます眼がはなせません。



本日ブログは、
春分の日と秋分の日の日照時間がともに同じであることを
本日のニュース番組で初めて知った
上野がお伝えしました。



NORRONA(ノローナ)Green Outdoor Collection入荷

気が付けば、夜の草むらから虫の鳴く音色が届く季節となりました。
こんばんは、飯田です。

夏のセミも夏らしい鳴声なんでキライではないのですが、やっぱり、秋に鳴く虫の鳴き声ほうが聴いていて気持ちいいですよね。
あの音色を、なんとかiphoneで録音しようと、そ〜っと近づくんですが、危険を察知して一斉に鳴き止むんですよ。
動きを止めては鳴くのを待って、また動いては鳴き止まれて。

傍から見たら少し怪しい人ですね。

さて、ノルウェーを代表するアウトドアブランドのNORRONAから、秋冬の新作として、「GREEN OUTDOOR COLLECITON」が入荷してきております。(→

GREEN OUTDOOR COLLECITONとは?
ノローナーのモノ作りのノウハウで作られた、タクティカル系やハンティング系に特化して作られたアイテム

そんな、GREEN OUTDOOR COLLECITONより、今回はハンティング系のアイテムをご紹介。


●finnskogen Gore-Tex Jacket(フィンスコーゲン ゴアテックス ジャケット)(→
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森の中を歩いて狩をする、フォレスト・ハンティング用の完全防水ジャケット。

写真ではお伝えしにくいですが、一見するとコットンを使用しているかと思うほどの柔らかい表生地を使用したこのジャケット。
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ポリエステル生地をケバだたせたようなブラッシュ加工を施す事で、コットンライクな感じに仕上がっているですが、
この表生地のお陰で、GORE-TEXのジャケット特有の「ガサガサ音」が全くしません。(これは、本当に驚き!)
勿論、その表生地の加工も相まって、完全防水のGORE JKTを着ていると思えないほどの動きやすも兼ね備えています。
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ただ、一般的にナイロン生地を使用した山岳用のGORE JKTと違い、ポリエステル生地となっているので、その糸と糸の間に水を含む事があり、ウェアーが水を吸ったかのような現象が出る為、雨の中を何時間も歩くような、レインウェアーとしてお使い頂く事はあまりオススメ出来ませんが、それらを差し引いても、非常に特徴的で、他のブランドにはない面白いアイテムではないでしょうか!

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(179cm / 66kg / size:S)

少し長めの着丈と顔をうずめることが出来るぐらいの襟高。(フードは襟に収納出来るタイプ)
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個人的には、ゲレンデライドであれば、スノーボードやスキー等にお使い頂いても良いと思います!
多分、極上のパウダーは少し付いてしまうと思いますが、それでも、やっぱりこのカタチとモノづくりは、使い手の心をウズウズさせてくれるアイテム!
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そして、もう一つご紹介したいのが
dovre dri3 Jacket(ドーブレ ドライ3 ジャケット)(→
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こちらも、先に紹介したフィンスコーゲンと同じく、ハンティングラインのアイテムとなります。
フィンスコーゲンが森の中でのハンティング用に作られたのに対して、こちらは、山岳ハンティング用のアイテム。

フィンスコーゲンJKTに比べ無駄なポケット等を排除した、よりシンプルさを追及したモデルは、
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防水・透湿素材にNORRONAオリジナルのDRI3を採用する事で、非常に柔らかい仕上がりとなっており静音性に優れております!
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山専の軽量でコンパクトなジャケットではございませんが、軽登山等のオシャレを楽しみながら使用するようのレインとして、タウンユースからゲレンデライドのスノーシーンまで、非常に幅広くお使い頂けるのではないでしょうか!
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(179cm / 66kg / size:S)

正直、日本ではハンティングというカテゴリーが盛んではないので、これらの商品コンセプトに沿った使い方をする事の方が難しいとは思いますが、それでも、商品の特性を理解しタウンユースをはじめ、色々なシーンでお使い頂くのは非常に良いのではないでしょうか!

 

だんだん日が短くなってきています!山行にはヘッドランプの備えを!

秋も深まり、涼しく感じる日が多くなってきましたね。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、ドンピシャリのタイミングで季節が変わっていきます。
彼岸花もあちこちで見られるようになりました。

季節がシフトするタイミングには天候が不安定となるのが常ですが、それもひとときの間。
安定してくれば山行には素晴らしい季節の到来です!

注意すべき点としては夏から冬にかけてはどんどん日が短くなっていくこと。

明るい時間が最も長い夏至の季節、6/20前後であれば19頃が日没であるのに対して、現在9月半ばの日没は18時頃。
実に一時間の差があります。
こと山中においては日没を早く感じ、みるみるうちに暗くなってしまいます。
せっかく快適な山中であるのでついつい長く時間を過ごしてしまいがちですが、夏山と同じ感覚でいるとどうしようもなくなってしまう可能性もありわけです。

そのため、このシーズンにおいては夏山以上にヘッドライトを持っておく必要性が高まります。

山に行く頻度が多くないのであれば廉価なモデルでも十分!
最近のLEDの進化は目を見張るものがあり、以前のモデルとほぼ見た目が変わらないのに明るさやバッテリーの持ちが格段に良くなっていたりします。
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今回はPETZLのヘッドランプのなかでもお安く、コンパクトなモデルをご紹介。 月に一回もしくは2回程度のワンデイハイクがメインで、冬シーズンはお休みという方や、行動は日中のみでランプの使用はテン場や山小屋だけという方にはこのランクがおすすめです。 1泊2日〜やオーバーナイトハイク、トレイルランニングなどの使用にはやはり少し心もとないですね。
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PETZL Tikkina(ティキナ) (⇒) PETZLのラインナップ中最もシンプルなモデル。
最大60ルーメンのスタンダードライティングシステムを採用。
単4アルカリ乾電池3本で、照射モードは60ルーメンモードと15ルーメンモードの2つ。
15ルーメンモードでは最大120時間まで使うことが出来ます。
IPX4基準を満たしているため、雨や雪でも問題なく使うことが可能です。

※ルーメン(lm)とは光源から全方位への明るさを示す単位で、1ルーメンはおよそローソク10本分に相当します。
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PETZL Tikka(ティカ) (⇒)
Tikkinaをワンランクパワーアップさせたものがこちら。
PETZLではベースとなる形のヘッドランプであり、このモデルネームを中心として多くの派生モデルが作られています。
最大80ルーメンのスタンダードライティングシステムを採用。単4アルカリ乾電池3本はかわらず、照射モードは80ルーメンモードと20ルーメンモード。 照射時間は同じ最大120時間。 全天候型ヘッドランプです。

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※スタンダードライティングとは?
PETZLのライトの照射特性は大きく分けて3種あります。

・スタンダードライティング
使用時間に対して最大照射力から徐々に明るさが落ちていくシステム。
エントリーモデルや短時間使用を目的として作られたほとんどのライトに採用。
最大性能を引き出せる時間が短いために、継続して明るさが求められる使い方には向きません。
ex.ティカ、ティキナetc...

・コンスタントライティング
一定の明るさを保つように制御されている照射パターン。
時間が来るとガクンと明るさが落ちるため、長時間使うためには都度電池を交換する必要があります。
常に十分な明るさが続いた方が都合のよいナイトハイクやトレイルランニングなどに。
    ex.タクティカ+RGB(⇒),ピクサシリーズ(⇒)etc..

・リアクティブライティング
その時の状況に応じて明るさを自動で調節してくれるテクノロジー。
常に両手を空けておきたい岩場の通過、さらにスピーディにトレイルを駆け抜けたいときなどにもストレスフリーな調光を提供。
バッテリーの持ちが良くなるという利点もあります。
ヘッドランプ本体にセンサーが必要なため、他2テクノロジー採用のモデルと比較して少々大柄になる点と高価格となる点がデメリット。
ex.ティカR+(⇒),ティカRXP(⇒),NAO(⇒

因みに自分はPETZLのヘッドランプが一番好みなのですが、それは豊富なカラーバリエーションとかわいらしいデザインであるから。
POPなカラーを多用するヨーロッパらしいアイテムづくりが表れている点がお気に入りです。
パッケージもダントツでオシャレ!
ずっとフラッグシップモデルのNAO(⇒)を使っていますが、非常に満足しています。
New NAO(⇒)も近々入荷してくるのでとても楽しみです!


また、さらに荷物を軽量化したいという方や、よく知ったトレイルで山にも慣れている方であれば、こんなハンドライトでもメインライトとして使うことも可能です。

NEXTORCH K10 (⇒) 12g(電池含まず)
Max65ルーメン,Min25ルーメン 最大◎時間使用可能 単4電池1本 2,500円+tax

NEXTORCH K20 (⇒) 24g(電池含まず)
Max135ルーメン,Min5ルーメン 最大◎時間使用可能 単3電池1本 4,600円+tax

軽くてちっちゃくてイイですね、これ。
もちろんサブライトとしても。


(K10を帰りの真っ暗な夜道で使用。65ルーメンモード。実際は写真より広範囲が明るく見えます。)

もしもの時のためにメインライト用の替え電池とサブライト、サブの替え電池は絶対に携行してください!
真っ暗な中でメインが電池切れや何らかの故障があった場合、サブがなければどうしようもなくなってしまうためです。
メインとサブの替え電池が同じ種類のものであれば互換性が生まれるため都合が良いですね。

ヘッドランプ、少し前のモデルをお使いの方は買い換えを一度検討してみては?
 
texted by この記事がUPされる頃は群馬の山中を駆け抜けているキョヲヘイ
ちょっと羽織り物が恋しくなる季節。(⇒)

こっちも注目です!パタの新作カーゴパンツ

本日は久しぶりに曇天を見た気がします。
日に日に厚手のウェアをお探しのお客様が増え、秋の訪れを感じる今日この頃。
当店スタッフのキョヲヘイは明日スタートの上州武尊(⇒)に向けて旅立ちました。
距離120km、累積標高差8,300m以上という聞いただけで身震いするような内容ですが、
是非いい結果を残して帰ってきてもらいたいと思います!
皆様応援お願い致します!

さて、個人的な主観にはなりますが、今シーズンはpatagoniaから良パンツが豊作です。
先日ご紹介したtribune pantsはもちろんのこと、意外と陰に隠れてしまっている良作がコチラ。
“patagonia/Men's Borderless Cargo Pants - Short”⇒
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オーガニックコットン74%、ナイロン26%の混紡素材ですが、質感はポリ100%にも見え、表面にDWR加工がされているのにも頷けます。

patagoniaが作るカーゴパンツらしく、膝の立体裁断、使い易い角度のハンドウォーマーポケット、アシンメトリーなカーゴポケットなど細かい作り込みはもちろん、
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ウエスト周りや膝の後ろなどにストレッチ素材を用い、前傾姿勢やしゃがんで作業する際にもストレスの無い作りになっております。
ウエストバンドも立体的に作られているのでフィットも抜群です。
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そしてこちらは個人的に嬉しいショート丈をセレクトしていますので、履いた際の丈感が足の短い自分にもばっちり合ってきてくれます。笑


(モデル身長172cm,59kg,ALPは28、ASHTは30を着用)

ストレートですが太すぎず細すぎずないシルエットも素敵です。

海外製品は丈が長すぎて裾がダブつくのがイヤ!という方は是非お試し下さい!
数日がかりの縦走にはお勧めできませんが、軽登山、ハイキング、キャンプ等にうってつけです!


早くも紅葉が楽しみな小泉がお送りしました。

機能満載のBlack Diamondのパック“MERCURY(マーキュリー)”

ここ最近の冷え込みが影響してなのか、先週の3連休あたりより早くも、
BC用品やGENTEMの新作を見に来るお客様が、お見えになりました。

先週は、まだ入荷がなかったGENTEMの新作も、今週しっかり入荷してまいりましたので、
今期検討中のお客様は、是非ご来店の上現物ご確認の上、是非ご検討下さい。

さらに、3Fのギアフロアでも、本日より本格的な入荷が始まってまいりました。
完売しておりました大人気のコチラ(⇒)やあると便利なコチラ(⇒)も再入荷しておりますので、
ハセツネやウィンターシーズンに向けてお一つ如何でしょうか?



さて、昨日のBlack Diamondネタに続き、本日もBlack Diamondネタで大変恐縮です。
以前コチラの記事(⇒)で紹介させて頂きましたように、Black Diamondにも代表的なパックが御座います。
本日ご紹介させて頂きアイテムは代表的なアイテムの影に隠れながら、そのクオリティの高さは、Black Diamondの中でも、
一際光る秀逸のパックをご紹介させて頂きます。

Black Diamond マーキュリー55(⇒)
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一見すると何気ないこのパック。
実は機能が満載な上に、Black Diamondならではのテクノロジーもしっかり搭載されているかなり優れたパックなのです。
一つ目のポイントとして、各所に施されたループにより、ボトムにはマットを、
ザックのフロントにはピッケルやポールをアタッチメントすることが可能です。
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しかも、これらのループは使用時以外は、すっきり収納が可能ですので、木の枝等に引っかかる心配が一切御座いません。
使わない時の事も良く考えられたこの機能、とても素敵です。
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次に、背面とヒップベルトのシステムはエルゴアクティブサスペンションというBlack Diamond独自のテクノロジーにより、
ショルダーベルトとヒップベルトが身体の動きに合わせ動くという機能プラス、
ヒップベルトが3Dに動くことにより、荷重をしっかりコントロールする働きがあるという高機能が搭載されております。
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そしてこのパックの最大の魅力は、雨蓋を開けることなく、フロントパネルが大きく開くということ。
フロントパネルが開くパックを今まで色々見てきましたが、この形に開くのは初めてです。
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これだけ大きく開くと、荷物の出し入れもかなり容易だと思います。
さらに開いたパネルの裏側にも、メッシュの収納スペースが御座いますので、
ヘッドランプやグローブなどの収納が可能だと思います。

その他にも、2気室に自在に変えられる機能や、雨蓋を上下自在に動かすことが出来るので、
メーカー公表55Lですが、もう少し容量を入れることも可能だと思います。
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当店数多くのブランドを取り扱っており、お客様との接客の中で、その商品の良さを再認識することも多々御座います。
このパックはまさにそれで、接客しながら機能の素晴らしさに、どんどんテンションが上がり、
お客様と共にスゴイと確信したアイテムです。
デザインやブランド、価格など、モノを選ぶ際に色々なポイントがあると思いますが、
機能性も大事なポイントです。他社にはないBlack Diamondならではのテクノロジー是非体感下さい。



本日ブログは、
上野がお伝えしました。




BLACK DIAMOND CoEfficient(コフィシェント) シリーズ 

夜の肌寒さに、スノーシーズンが近づいている事を実感しています!
こんばんは、飯田です。

さて、中・低山でもそろそろ恋しくなってきているフリース。
BLACK DIAMONDから、非常に使い勝手のよい、CoEfficient(コフィシェント) シリーズ が届いております。
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CoEfficient HOODY(→) 

ポーラテックのパワードライ ハイエフェシェンシーを使用したこちらの商品は、肌面にあたる裏側の部分は、短めの毛足でグリット状に起毛しており、保温性と通気性のバランスが非常に優れた一枚。
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個人的な主観だけで言えば、グリット系のフリースと言って一番に思い出すのはpatagoniaのR1で、ついそのR1と比べる事が多いので、今回はそのR1とポイントを絞って比較してみました。

先ずは、グリットの形状ですが、写真で見るとこのような感じ!
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(L:BLACK DIAMONN / CoEfficient HOODY   |   R:patagonia / R1 )

patagoniaのR1に比べて、グリットの毛足が短く、その違いもあってか、実際に生地の厚みを触り比べても、CoEfficient HOODYの若干薄く感じます。
また、わずかではあるがグリットとグリットの溝の感覚が少し広いのが特徴。

同じ条件で着用できたわけではないですが、これらの事もあってか、R1よりも保温力が低く抜けの良さを感じるので、より動きながら着れるフリースと言った感じに仕上がっており、R1程の保温力が必要でない方や、もう少し抜けの良さが欲しい方にはオススメの一着。

グリット以外の違いと言えば、やはりこの袖口ではないでしょうか!
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ピッタリと手首に沿う伸縮性の素材の袖口は、嵩張りをしっかりと抑えてくれるので、アウターの袖口のベルクロが非常に閉め易くなります。
また、これだけ薄い袖口であれば、これからの時期に使用が多くなるグローブとの相性も抜群!

アイテムとしては、先より紹介しているフードタイプの他に、
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(179cm / 66kg / size:M)

ジャケットタイプもリリースされております。
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CoEfficient JKT(→

また、同じ生地を使用した、パンツもあるんですよ!
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CoEfficient PANTS(→

一般的なタイツのようなピッタリとしたフィットではないのが特徴で、単体使いが出来る程のカッコいいシルエット。
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これなら山小屋や、スキー・スノーボードで滑りに行った時の宿等でのリラックスタイム時に単体で着用して頂いても、全く恥ずかしい事はありませんよ!
(タイツのみでウロウロするのは少しみっともないですからね!)

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極寒時のレイヤリングとしては勿論、冬のランパンやリラックスウェアーとして本当に幅広くお使い頂けるイケテル フリースパンツとなっております!

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(179cm / 66kg / size:M)

「今年の冬にフリースを新調しよう!」と、お考えの方は、是非、BLACK DIAMONDの CoEfficient(コフィシェント) シリーズを候補に入れてみては如何でしょうか。

コンパクトでコストパフォーマンスに優れたミニクッカー - PRIMUS イージークックソロセットS

これ、実はいいんじゃない?と思うクッカーをご紹介!

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PRIMUS イージークックソロセットS (⇒)

ソロクッカーといえば最近はとかく軽いものが求められがちで、軽さで言えば今のところチタン製のものに勝るものはないのが現状です。
しかし、プリムスのクッカーはアルミ製。
重量では同クラスの他ブランド軽量ソロクッカーには勝てません。

チタンと比較してアルミが優れている点は、熱伝導性。
これに尽きます。
数字で言うと、チタンが約17に対してアルミは約220。(単位は省略)
この数字が大きいほど熱の通りが良くなり、約12倍以上となります。

ガスストーブやガソリンストーブを使う場合は出力も安定しているため、燃焼効率はそこまで気になりません。
しかし固形燃料やアルコールストーブ、ジェル燃料などを使う場合は火力も弱く、いかに効率よくエネルギーを伝えられるかという点がポイントとなります。
そのために風防を使ったりチムニー効果などの原理を利用して効率を上げる努力をしています。
そこでさらにアルミを使うとこの効率を引き上げる事が可能です。

いろいろ探してみた結果、このプリムスのクッカーはサイズ・容量共にいいところを突いてきていると思います。
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ポット容量は上部395(345)ml、下部630(550)ml。
ソロクッカーの中でもかなりコンパクトなモデル。

大きい方のポットは棒ラーメンやカップヌードルのリフィルタイプを作るのにちょうどいい大きさで、
アルファ米などを戻すためにお湯だけを沸かす場合でも、アルファ米2つ分約400mlとコーヒー1杯程度のお湯をまかなえる容量。
ミニポットはアルファ米一つ分とコーヒー一杯分をまかなう事ができるギリギリの容量。
一食分であれば絶妙な容量だと感じます。

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小型ガスカートリッジであればすっぽりと収まります。

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内部には容量目盛りも切られています。
水分量の管理がしやすいのはポイント高いです。

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個人的にしたい使い方は、ミニポットだけでの運用。
自分の普段の山行ではアルファ米やカップめんが多いため、必要なのはお湯が沸かせることのみ。
ためしに湯沸しに必要なものを放り込んで見ました。

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最も気に入ったポイントは縦長ではなく横長であること。
単体で使うことで横長のクッカーとなるため低重心で安定性に優れており、火のあたる面積が広くなることで熱効率の向上も期待できます。

TriPod Air (⇒)
esbitミリタリー3ヶ (⇒)
GSI テレスコーピングスポーク (⇒)
ライター
風防も入る余裕がありますね。

このコンパクトさはたまらない!

ライバルとしてEVERNEW チタンカップ400FD(約50g)がありますが、プリムスはサイズが少しだけ小さいとは言え68gで収まっており、実用に値すると思います。
ちょっと炒め物や調理をしたい時でも気を使わずに使えるのもアルミのメリットですね。

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また、自分愛用のsnowpeakチタンシングルマグ600の取っ手を外せばすっぽり収めることが可能です。
より軽量化を目指す人やコンパクト化を目指す人にはこんな組み合わせもアリかなと。

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メインポットにも600がこのとおりすっぽりと。

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さらに600がスタッキングできるということは、450、雪峰M200もスタッキングできたり。

なんだか目的がよく分からなくなってきましたが、単体でも活躍の場が広いアルミクッカーです!

こんないろんな組み合わせを考えているのが楽しいですね。
クッカーは自分にあった用途と水分量を吟味する事でコンパクト化・軽量化を進めることが可能です!
ぜひお試しを!

texted by 風邪ひいて絶賛鼻声なキョヲヘイ
cap4が着たくなってきました(⇒)

新進気鋭のOMM/Kamleikaのニュープロダクツ

この3連休は絶好の行楽日和過ぎましたね。
ばっちりお休みだった方はホンマにうらやましいっス!

さて、ヒット商品が後を絶たないOMMよりKamleikaシリーズの新作が待望の入荷を果たしました!
“OMM/Phantom Hoodie”⇒
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昨年マイナーチェンジが入った同シリーズですが、遂に究極の域まで達した感のある今回の新作。
無駄なものは何一つ無いといった仕上がりです。

なんと言ってもジッパーが一切無い事。
本来ジッパーは着用のしやすさを左右したり、ポケットの蓋、ベンチレーション機能などを担っておりますが、金属部品が故かなりの重量増を招きます。
そのある意味での“ロス”を完全に廃し、大幅な軽量化に繋げているのがこの商品。
実測Sサイズで165g。ジャケットと比べると約100g、スモックからは約50g以上も軽くなっています。
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(↑袖に収納しています)
ただし、ベンチレーション機能が全く無いということになりますので、ある程度の蒸れを想定し、快適さを損いにくいレイヤリングや、そうならない為に、使う環境、場面の選択が重要になってくる事は間違いありません。

ただ軽いからといった理由で選択すると宝の持ち腐れになりかねない難しさも孕んでいます。
よくご自身で使うシーンを想定され、他の候補と比べつつ選んで頂ければ、きっと後悔しない結果が後に付いて来る事と思います。


その他のディテール、袖のカッティング、フード、裾のドローコード、サムホール等はスモックとほぼ同等。
同シリーズがいかに研ぎ澄まされているかが判ります。
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軽さと快適性は並存する要素であり、相反する要素なのだとこの商品を見てつくづく感じます。
是非この気鋭なプロダクツを使いこなし、最高のパフォーマンスを手に入れてください!

側より中身を磨かなければ!な小泉がお送りしました。
(もちろん側もですが・・・笑)

“SUUNTO AMBIT3” ご予約受付中です

この3連休は天候に恵まれ、快晴続きで、山行、キャンプなど外遊びをされたお客様は、
最高の時間をお過ごしなのではないでしょうか?
今年の8月は、天候不順が続きましたので、待望のお天気だと思います。

一方では、穂高連峰や立山では、新聞や小屋のHPによると、初氷、初霜の便りが届き初めております。
日中は暖かくても、朝晩は気温が低くなりますので、秋の紅葉で涸沢へ行かれる方や山行を予定されている方、
防寒対策は努々お忘れないよう、お気をつけ下さい。



さて、山行のお供にあると便利なGPSナビゲーション。
当店でも、GARMIN(⇒)の、取り扱い御座いますが、
価格が価格だけに、結局“必要ないものリスト”へいきがちなGPS。

今回は同じGPS機能でも、一味変わった楽しみ方が出来る機能が搭載された時計が発売されます。
SUUNTO AMBIT3(⇒)







この度AMBIT3は、“Bluetooth Smart”対応となり、iPhoneやiPadを経由してMovescount.comへダイレクト接続により、
データーを送受信することが可能となりました。
これにより、瞬時にデーターを採取することはもちろんのこと、
自身が撮影した動画や写真をAMMIT3で記録した位置情報や速度、高度などのデータと融合して、
3D CGの地形データの上にルートをマッピングして自身のルートムービーを作ってくれるという機能も御座います。
山行の記録を、画像だけでなく高度や時間やルートと共に保存出来るのは、かなり魅力的ではないでしょうか?
今回のAMBIT3は、AMBIT3 PEAKとAMBIT3 SPORTの2機種御座います。
決定的な違いは、気圧センサーの有無で、PEAKは気圧センンサーにより常に標高を計測できるのに対して、
SPORTは、GPS稼動時のみしか標高を計測することが出来ません。
デイハイクや短い距離のトレイランニング等長時間の行動が普段から少ない方は、SPORTで十分だと思います。
かたや泊りでの山行の方やUTMFなどの長い距離のトレイルラン等長時間の行動の方は、
PEAKで間違いないです。

GPS搭載の時計で、山遊びをさらに楽しく、より快適なものにしてみては如何でしょうか?
只今、予約受付中ですので、是非ご検討下さい。







本日ブログは、
昨日、今日の天気の良さで、そわそわが収まらない、
上野がお伝えしました。



Footwear ARC'ademyに行って来ました。

昨日のブログ(→)にてご報告させて頂いておりますように、9月10・11日と、MOUNTAIN HARD WEARの開催する “DEALER’S CLIMBING SESSIONS”へ参加してきました!
そして、その前日の9月9・10日と、ARC'TERYXが開催した「Footwear ARC'ademy」に参加しに、尾瀬沼へ行ってきました。

「Footwear? ARC'TERYX? arcademy?」
一体どういうこと?
と思われる方もいらっしゃると思いますが、来春にARC'TERYXからアプローチシューズとトレッキングシューズがリリースされます。
それに向け、メーカー様がディーラー向けの試し履き会を開催したのが、今回のFootwear ARC'ademy」となるわけです!

実際には、サンプルの都合でアプローチシューズしかテストする事が出来ませんでしたが、

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それでも、尾瀬沼の景色を楽しみながら2時間弱の軽いトレッキングを行い、尾瀬沼横にある長蔵小屋(貯蔵小屋)にて、夜はしっかり商品についての勉強会!
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シューズのパーツを目の前に、どのようなコンセプトでシューズが作られているのか、
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(写真がボケボケですみません。。。)

また、どのようなテクノロジーが搭載されているのか等のお話しを聞きつつ、IMG_5090.jpg
ショップである我々の意見を交えながら、メーカー様とディーラとで濃いディスカッション。
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本来ですと、翌日でもある2日目(10日)に、初日より長い距離を歩いてテストをする予定でしたが、MHWのミーティングもある為、朝から他チームと別行動となり、moderateスタッフのみ足早に下山。
そして、尾瀬から小川山に移動し、昨日のブログへと繋がる事となるわけであります!

ARC'TERYXが作るフットウェアーの詳細については、また、日をあらためてレポートさせて頂ければと思いますが、兎に角、今言うのであれば、全く新しい考え方で作られたFootwearである事。
そして、それを作るのに非常に高い技術とテクノロジーが搭載されたている事。
その結果、まさに、これぞアーク!と言ったFootwearが完成しておりますので、どうぞ、期待をしてお待ち頂ければと思います。

しかし、この9月9日〜11日までの3日間は本当に内容の濃い3日間でした。
車の移動距離は約1100キロ。
メーカー様の主催するミーティングでは、濃いお話しが聞け勉強になる事は勿論、各地の有名シュップ様との情報交換も出来、非常に有意義な時間となります。
また、スタッフの小泉とは、出発前日の月曜日から計算すると、約84時間程共に行動したわけで、このようなカタチでのコミュニケーションをとる事は、色々な意味で非常に大事な事と感じましたね!

まだまだ我々スタッフは未熟者ばかり。兎に角、色々な経験を積んで、より面白いお店づくりを楽しんで参ります!

っと言う事で、今回は商品紹介がなく、日記みたいなブログになってしまった事をご了承下さい。

引き続き、moderateをどうぞ、宜しくお願い致します。

moderateスタッフ
飯田

 


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