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9月28日から30日まで、涸沢に紅葉を見に行って来ました。

Photo by Typoman

 

本当は奥穂かどこかのピークを踏みたかったのですが、数日前からの悪天予報で早々にピークハントを諦め、涸沢の紅葉を愛でる事。そして古くからの友人との1年ぶりの再会を祝う事(即ち宴会)に専念することに。笑

 

今回のバックパックはSIXMOON DESIGNS/FLIGHT40(⇒)をチョイス。

ファストパッカーには30Lモデル(⇒)が大変好評ですが、僕みたいにそんなに荷物の重量にシビアじゃない方。僕みたいに山で宴会するのに食べ物をこれでもかと持って行きたい方。そして僕みたいにとても寒がりで、防寒着やらスリーピングシステムがやたら嵩張ってしまう方。そんな方達にとてもお勧めできるヤツです。

 

40Lモデルはザックの剛性や背負い心地を保つためのステーが入っているため、最大積載量は驚きの18kg。

この手のザックにしてはかなりの重量に耐える作りです。

荷物の重量に応じ、肩でも腰でも背負えてしまうというのも他にはない魅力です。

 

因みに今回のパッキング時の重量はこちら。

水1L、ビール1.4L(350ml缶が4本)、大量の缶詰め、お菓子などが入っています。笑

 

7時頃の河童橋から穂高方面の眺めはこんな感じ。

中々の絶景です。苦笑

 

因みに歩き出し時の気温は約20℃とソコソコ暖かめ。

(手で温めてはいません。笑)

 

心地よい朝もやの中(時々小雨)、眠っている身体をゆっくり起こすように歩き出します。

 

携帯もまだ眠いようです。笑

 

林道をしっかり踏みしめながら、友人との待ち合わせ場所の横尾へ向かいます!?

(心配無用。僕のではありません)

 

9時15分横尾着。

30分くらいだらだらし、記念のツーショット(ザックだけ)を撮り先へ進みます。

 

 

快適なトレッキングだったのも束の間。

 

急に雨脚が強まり始めました。

 

僕はレインウェアのトップスだけを着込み、涸沢まで頑張ることに。。。

しかし状況はみるみる悪化。

酷い所はこんな状況でした。

動き易さを重視してレインウェアを履かなかったボトムは、撥水処理のされていないHOUDINI/ACTION TWILL PANTS(⇒)だった為、この写真を撮るころにはパ〇ツまでビタビタな状況。

それでも気温は15℃程はあった為、動いていればかろうじて体温は保っていられる状況。

しかし涸沢に着くまでは“低体温症”の4文字が常に頭の中を旋回していたのは言うまでもありません。

 

12時20分涸沢着。

みるみる冷えていく身体に、全く記録を残す余裕は無く、豪雨の中テントを設営。

浸水した道具をテントの中に入れた為、テントの中もビタビタ。

テント内の水分を出来るだけ拭き取って外に出しつつ、自分の暖を取り、体温を戻していくのにおよそ2時間くらいを要しました。

 

そして気が乗らないながら(SORRY!! TYPOMAN 笑)名物のおでんを食し、早々に床に就くのでした。

 

9月29日。

この日も朝から大雨。

天気は午後から回復の予報だった為昼まで停滞していると、見事に雨は治まっていきました。

心なしか紅葉も昨日に比べ深みを増したように見えます。

(カメラの性能が低いため紅色が綺麗に出ていません)

 

翌30日は好天の予報でしたが、3日目は余裕を持って帰ろうという話になり、後ろ髪を引かれつつも徳沢に向け下山開始。この日入山された方はラッキーでしたね〜。

あ、そうそう、横尾で当店のお客様とも偶然お会い出来ました!

またお話聞かせてくださいね〜!

 

徳沢キャンプ場はロケーションの良さも手伝って、まるで天国に来たかのようでした。

 

この日は贅沢にロッジで乾杯。

(ポケモンは居ないらしいです。笑)

前日の分を取り戻すかの如く、夜が更けるまで宴会は続きました。

 

翌30日は快晴の為か、朝方は3℃くらいまで気温が下がり、否が応でも起きてしまうほどの冷え込みでした。

(涸沢より10℃くらい低かったです)

明神岳方面を望むと、素晴らしいモルゲンロートを観る事が出来ました。

Photo by Typoman

2日目に涸沢から降りてきた事について、若干後悔はあったものの、初日のダメージを考えるとこれが正しい判断だったのかなとも思います。

山での過ごし方などの感覚もだいぶ鈍っていたので、今回の失敗は非常に有意義なものとなりました。

 

これを糧に商品のバイイングなど、更に活かしていきますので、今後も当店を宜しくお願い致します!!

 

案の定体重は横ばいの小泉がお送りしました!


夏も後半戦に突入しておりますが、まだまだ遊び足りない松下です。

前回の私のブログでご紹介させて頂きました八ヶ岳ファストパッキングの旅の後編を綴らせて頂きます。

相変わらず長々と書いておりますがご容赦下さい。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

早朝4:30頃、友人に起こされて起床。

案の定。シュラフも荷物も全てが結露でベタベタになっていました。

でも、これでいいんです。野宿の目的は寝ながら星空を楽しむことだけではなく

NANGA()の撥水加工が施されたダウンを使用したシュラフの実力を試したかったのです。

シュラフ表面はかなりベタベタで湿気を帯びていましたが、ロフトが減った感じもなく

快適に眠れました。予想以上の使用感です。

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眠たい目を擦りながらアルコールストーブ()でお湯を沸かして朝食の準備をします。

ガスのようにパワフルではなく火力の微調整も出来ませんが、静かに揺れる炎を眺めるのが結構好きです。

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友人も朝食の準備。朝からガッツリ頂きます。

テントやツェルトをささっと撤収したら、本日の最初のピークである

茶臼山へと向かいます。

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黒百合平から中山峠に一度戻り、草木に囲まれた気持ちい尾根を進みます。

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木々の間からは最高の景色が。遠くに雲を望みながらノンビリと進んでいきます。

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のんびりノンビリと...進んでいきたいところですが、こんな極上のシングルトラックを前にして

走らずにはいられません。贅沢タイムです。

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通過ポイントの中山展望台あたりからガスが出始めました。

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太陽の光に照らされた八ヶ岳の森も綺麗ですが、霧に包まれた風景も何だか幻想的で素敵でした。

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浮石に木の根っこ、岩には霧が付いてツルツルに...集中力を要する下りを走り抜けます。

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木道が出てくる頃、霧も晴れて太陽の光が森に差し込んできました。

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第二通過ポイントの白駒池に到着。池の水面に太陽の光が反射してナイスなロケーション。

貸しボートがあったのですが、さすがにメンズ二人でボートに乗ると全力で漕ぐだけの

筋トレになりそうなので、今回はスルー。(汗)

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水面を眺めながら小休憩。友人が淹れてくれたココアにしるこサンド、山よりだんご()、チョコレート羊羹()で

エネルギーを補給します。甘い物を罪悪感無く食べれるのって山の醍醐味の一つですよね。(笑)

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エネルギーを補給したら、出発です。白駒池を後に、綺麗に整備された木道を進んでいきます。

天気も良くて、緑深い最高の景観です。

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両サイドを熊笹に覆われた道を気持ちよくジョグで流していきます。

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すると、正面に可愛らしい赤い屋根が。

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第三通過ポイントの麦草ヒュッテ。

すぐ横を大きな道路が走っているのでここまで車で容易にアクセスも出来ます。

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標高は意外と高い2,127m。 普段登っている鈴鹿山脈の山々より高い所ですが

車の音が聞こえるとあまり実感しません。

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ここで一瞬道を見失いましたが、地図で確認すると道路を横断して反対側へトレイルが続いているよう...

今まで、山を歩いて来て2,000m以上の標高の山で道路を横断したことがなかったので少々驚きです。

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少しづつ標高を上げながら、茶臼山が近づいてきます。八ヶ岳は結構気持ち良い道が多いな〜

なんて思っていたのも束の間。

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写真では中々伝わりにくいですが、足場の悪い急登が連続して続きます。

足の置き場所を間違えるとズルズルと下へ持っていかれ、息を切らしながら登って行きます。

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汗を流しながら、前を見ると三角点が!!なんだかあっけない感じに茶臼山ピークゲットです。

周囲を木々に囲まれている為、眺望は良くないですが案内板には「展望台」の文字が。

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見事なまでのガスり具合。ここまで真っ白になっていると逆に気持ち良いです。

いや、普段の行いを改めた方が良いのでしょうか...。

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気を取り直して、続いてのピーク縞枯れ山へ。

ちなみに私、漢字が苦手で縞枯れ(しまがれ)という読み方を中々覚えられませんでした。

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左右は木々に囲まれながらも、足元は岩が出ている道を少しばかり下ったかと思うと...

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また登り返して。ワクワクしながら進んで行きます。

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そして、最後のピーク縞枯れ山に到着。写真の後ろの方に立ち枯れた木々が映っているのですが

この縞枯れ現象が山の名前の由来なのだとか。普段は「登る」「登頂」することを目的に登山していますが

山々のバックボーンを調べてから登るのも楽しみ方の一つかもしれません。

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頑張って登った後は、ご褒美の下りタイムです。

足元は腐葉土のようなフカフカのトレイル。北八ヶ岳ロープウェイを目指して走っていきます。

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途中、縞枯れ山荘を通過。こちらは青い三角屋根。どの小屋も特徴的でおもしろいです。

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楽しい時間は、あっという間に終わってしまいます。気が付くとロープウェイの乗り場に到着。

しかし、私達はロープウェイは使いません。自分の足で降りていきます!!

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たまに手を叩いて動物達へ存在をアピールしながら一気に下っていきます。

浮石の多い少々トリッキーな道もありましたが、ついついスピードを上げてしまいます。

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すると、友人が転倒!!しかし受け身をとってクルっと一回転してほぼ無傷。

さすがだな〜なんて思っていたら、次は私が...。クルっと回って受け身!!をとったつもりが

ガッツリ両膝を擦りむきました。。。

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応急処置を済ませて、ゲレンデ跡地を下っていくとロープウェイの山麓駅に到着。

予定よりもかなり早く到着した為、今後の行動予定を変更。本来ならば山麓駅からバスで茅野駅へ向かい

茅野駅から車をデポした美濃戸口までバスで行く予定でしたが、

茅野駅から美濃戸口までのロード約15kmを走ることに。

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茅野駅のコンビニで飲み物を補給し、いざ美濃戸口へ!!

「こういう時じゃないと、この辺りのロードを走る機会は無いよね〜!!」

なんて言いいながら走っていましたが日中の強い日差しが体力をドンドン奪っていきます。

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案内看板で地味に標高が上がってきていることを知り、気合を入れるものの緩やかな登りが続く道...

暑さにもやられ、ジョグペースでも息が上がる始末。

途中からパワーウォークに切り替えてなんとか進んでいきます。

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友人に励まされながら、美濃戸口八ヶ岳山荘に到着。いやー、山の登りよりもロードの方が断然

キツク感じました。山中を行動した後のロードがここまで効いてくるとは...

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今回の旅路が無事終わったこと、八ヶ岳への感謝の気持ちを込めて自販機のコーラで乾杯。

何だか、僕等にしっくりくるメッセージをコーラから頂きました。

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友人が取ってくれていたログです。コチラは一日目の美濃戸口〜黒百合平まで行程。

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二日目の、黒百合平から八ヶ岳ロープウェー山麓駅までの行程。

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そして、地味に辛かった2日目のロードの行程。

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データで見ると、ロードも700m程しか上がっておらず、距離も16km程度ですが

気温や体のダメージ具合によって感じる辛さが全く違うことを実感しました。

たった2日の行程でこの疲労感...TJARに参加された選手の方々の凄さには

本当に驚嘆します。

 

本日も、私の拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。

ファストパッキングは、山の経験と知識、対応力が無ければ楽しむことが出来ないスタイルではありますが

チャレンジしたい!!という方がいらっしゃればご相談に乗らせて頂きます。

これからの紅葉シーズンに新たな山スタイルへのデビュー如何でしょうか。

 

転倒した際に痛めた右足親指が未だに治らない松下がお届けしました。

夏風邪もひいてしまいダブルパンチです。

 

 

 


日に焼けすぎて、裸でもタンクトップを着ているように見える松下です。

お休みを頂いて、友人と1泊2日で八ヶ岳へファストパッキングの旅へ行って参りました。

ストイックになり過ぎず、「ゆる〜くエンジョイ」をテーマに楽しんできました。

少々長い内容になっておりますがご容赦下さい。

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今回の旅の行程は、八ヶ岳山荘駐車場に車を停めてスタートしました。

清々しい山の空気に包まれながら準備を済ませてノンビリ歩き出します。

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いざ、一つ目のピーク硫黄岳へ。

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やはり八ヶ岳は緑が濃いです。ここまで草木が豊富に生えている道を歩いていると

なんだか、酸素カプセルに入っているような気分になってきます。

(一度も入ったこと無いんですが...。)

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水の流れに耳を傾けながら沢沿いを進んで行きます。

そこまで急な傾斜も無く、楽しみながら歩いていると見えてきました。

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赤岳鉱泉。是非、冬にも訪れたい場所です。

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軽く行動食を食べながら休憩をして、また登り始めます。

ここからは、少しばかり傾斜が急に。

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しかし、危険な鎖場等は無く比較的歩きやすい道。

さすがに登りは暑くて、汗を流して息を切らしながら進んで行くと木々の切れ間から素晴らしい景色が

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疲労感も全部吹っ飛んでしまいました。北アルプスの岩稜滞とは違った緑に包まれた山の景観。

早く稜線に出たくてワクワクしながら登っていきます。

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稜線の道。「ゆる〜くエンジョイ」がテーマでしたが、こんな道を前にしてノンビリなんて

していられません。ついつい小走りになってしまいます。

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硫黄岳山頂に近づくに連れて風が強くなってきました。途中でウィンドシェルを着て

まず一つ目のピーク硫黄岳に到着。

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天気も良くて中々良いコンディション。

爆裂火口ものぞき込んで、自然の力の凄まじさを直に感じました。

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ここから、次の目的地である本沢温泉までは下りがメイン。

天気良し・眺め良しとなると走らずにはいられません。

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写真は今回の旅に同行してくれた友人なのですが、かなり走りこんでいるので

離されないように頑張って付いていきます。浮石に注意しながら下りをエンジョイしていると

あっという間に山びこ荘を通過。

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ぐんぐん進んでいくと、なにやら硫黄の香りが。

いかにも温泉が湧き出てきそうな場所になってきました。

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そして、ついに看板を発見!!

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今回の旅の目的の一つでもある「野天風呂」です。直ぐにでも入りたいところでしたが

お腹が空いていたので、先に腹ごしらえを。

本沢温泉の小屋でランチタイムです。

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モグモグご飯を食べていると、先にいらっしゃっていた男性お二人からお声を掛けていただき、

沢水で冷やした新鮮なセロリとトマトを頂きました。

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まさか、荷物を削るファストパッキングの旅でこんなに新鮮な野菜を頂けるとは。

さらには、ベーコンエッグも作って下さり30年以上愛用されているパーコレーターで

エスプレッソまで淹れて頂きました。お腹も心も満たされました。本当に感謝感謝です。

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しばらく休憩をして、いざ野天風呂へ!!

小屋で入浴料を支払おうとすると、またもや別の男性お2人からお声を掛けて頂きました。

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なんでもテレビ信州の方々らしく、山の日にちなんで野天風呂の取材に来られたそうで、

入浴者が中々来なかったので僕等の入浴風景を取材されたいと....。

人様に見せられるようなボディーでは無いですが、できる限りはご協力させて頂きました。

まさか、初めてテレビに映るのが入浴シーンになるとは思っていなかったです。(汗)

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山肌にチョコンと現れる野天風呂。温度も丁度良くて最高でした。

山を眺めながら温泉に浸かる。この上ない贅沢です。

ゆっくり浸かって本沢温泉に泊まっていきたいところですが、キャンプ地はまだまだ先です。

温泉から上がって準備を済ませ、取材クルーのお二人ともお別れして先へ進みます。

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次に目指すのは天狗岳方面。温泉で癒されて元気いっぱいで歩き出そうとしたのですが、

どうやら私の体は入浴→睡眠の流れが定着しているようで中々エンジンが掛かってくれません。

半分眠たい目をこすりながら林道を登っていきます。

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あちらこちらで、倒木更新が起きていて命のサイクルをひしひしと感じます。

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林道からドンドン傾斜がキツクなり、息が上がるほどの急登を登って行くとやっと稜線に出ました。29.jpg

目指す東天狗岳のピークはすぐそこに。しかし、焦りは禁物。

途中で少々危険な場所もあるので焦らず急がず進みます。

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両サイドが切れ落ちた危険ポイントを通り過ぎて、二つ目のピーク東天狗岳に到着。

山頂は、平日の割に賑わっていて夏休み中の親子登山グループの方々もみえました。

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山頂でしばし休憩をしたら、キャンプ地である黒百合平へ向かって下りていきます。

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岩場の下りが続いたかと思うと....

キャンプ地が近づくと気持ちが良い林道が現れたり。色々なシチュエーションを楽しめる道でした。

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黒百合平に到着したら、まずすること。それはエネルギーの補給です。

冷えたアイスクリームを自然に囲まれながら食べる。本当に贅沢な時間です。

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そして、しばらく休んだら寝床を設営。

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友人は、SIX MOON DESIGN()のテント。テント場に張られた凛とした姿は、やっぱりカッコいいです。

そして、私は...。

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野宿スタイルです。ツェルトはあくまでも天気が急変した時の避難用。

満点の星空を眺めながら眠る。より自然を近くに感じる究極の贅沢です。

設営を済ませて、テント場を散策しているとカッコいいヤツを見つけてしまいました。

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ULスタイルで登られている方が一組いらっしゃり、ついついお声を掛けてしまいました。

山梨から親子で来られているそうで、何と当店moderateもご存じ頂いているとのこと。

いやー、本当に嬉しいです。もっともっとお客様にワクワクして頂く為に頑張らなければ!!

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一日だけで、山の中でたくさんの方々に出会いました。

山で出会う人達は「山が好き」という共通点があるが故に、何だかお話しがしやすくて

たくさんの刺激を頂きました。たまに「趣味を仕事にして逆に辛くないの?」と聞かれます。

「趣味を仕事」にしてしまうと確かに辛いかもしれません。

しかし、私は「趣味を仕事」にしているのでは無く「仕事を趣味」にしていることに、八ヶ岳で気づきました。

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夕焼けを眺めながら、たくさんの自然と出会った方々に感謝を込めて

友人とビールで乾杯した後にシュラフに包まりました。

最高の星空を眺めながら眠る。贅沢です!!

 

続きは後編にて...

山に行く度に成長させて頂いている松下でした。


最近、暑さに慣れたせいか夜に扇風機やエアコン無しでも熟睡できる松下です。

昨日の定休日にmoderateスタッフ飯田・小泉・松下と三重県でエナジーバーの研究をされている

ワキさんの4人で三重県伊勢志摩方面へシーカヤックツアーへ参加してきました。

伊勢志摩方面をメインにシーカヤックツアーを開催されているalgaforest様にお世話になり

楽しんでまいりました。

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山と海に挟まれた伊勢志摩独特の地形は、アウトドア遊びをするにはもってこいです。

各々、ガイドさんとの自己紹介を済ませて早速海へ....


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今回は、タンデムではなく一人一艇レンタルしました。なんでも、一艇あたり30万円程度とか...

欲しいけど、かなり覚悟がいるお値段...

物欲を掻き立てられながら、ガイドさんから船の作りの説明等を聞きます。

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そして、各々の荷物を船に積み込みます。キャビンの前後に荷物を収納するスペースがあるのですが

かなりの積載容量があり、ザックにすると100ℓ程度入るそうです。

座り方や、足の位置等も教わって陸の上で乗艇してみます。

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意外と左右に揺れる感覚があり、水の上に浮いたらどうなるのだろう....

楽しい想像と共に若干の不安も湧いてきます。

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推進力の元になるパドルの使い方も教わり...

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ライフジャケットも装着して準備万端。

いざ海へ!!

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しかし、水に浮かべると想像以上に不安定。

乗り込む時にいきなりバランスを崩し、危うく乗り沈するところでした。

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完全に乗ってしまえば、安定して皆この余裕。

水に浮かんでいる感覚が何とも言えず、快適です。

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いざパドルを使って漕ぎ出すとグングン進んで行きます。

水面がとても近くて、涼しく感じます。

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ガイドさんの後ろをモリモリ漕いでついていきます。

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いつもは見れない海側からの景色。

何とも不思議な感覚です。

岩と岩の間をすり抜けたり、ちょっとスリリングな 場面も。

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楽しい時間が過ぎるのは、あっという間です。気が付いたらお昼の時間。

近くの浜辺に上陸してお昼ご飯タイムです。

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アルコールストーブでお湯を沸かしてカップラーメンを頂きました。

山で食べるご飯も美味しいですが、海辺で食べるご飯も最高です。

今回は、ANTIGRAVITY GEAR Katahdin Stove()を使用しました。ゴトク要らずで、そのまま上に乗せれる仕様。

炎の噴出口が広いので、カップ等よりも底面積の広いコッヘルやケトルとの相性が高めです。

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そして、ワキさんから頂いた手作りエナジーバー。

ジェル系のようなキツめの甘味ではなく、保存料も未使用。

美味しく頂きました。

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食事後は、木陰でガイドさんのアラスカやノルウェー等の海外遠征のお話しを聞いたり

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シーグラスを拾ったり....

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砂浜に落書きしたりして休憩タイム。

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午後からは、少し頑張って内海から出てみることに。

しかし、風の影響もありなかなか真っ直ぐ進むことが出来ません。

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頑張って漕いで漕いで、楽しみながら漕いで漕いで。

外海まで出てくると気が付けば反対側に見えるのは対岸ではなく水平線。

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少しばかりの波のうねりが冒険感を演出してくれました。

疲れてきているはずだけど、なんだかワクワクしてきて前に進まずにはいられません。

山も良いけど、海も本当に良いな...と強く感じた瞬間です。

心躍らせながら、内海に戻ります。

 

そして、待望のセルフレスキューの練習!!

簡単にご説明すると、転覆した時に船に戻る練習です。

しかし、これが意外と怖いんです...。自らの意志で転覆するのは中々勇気がいります。

ビビりの私が躊躇していると

ワキさん見事に自ら沈!!

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ガイドさんに手伝ってもらいながら、船の上に戻ります。

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さすがのガイドさん。手慣れた手つきでサッと船を戻して

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あっという間に元通りに。夏だから良いですがきっと水温が低い環境下では

命を守る為にもスピード勝負になると思います。

そして、moderateスタッフKOIZUMIも沈!!

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なかなか見事な転覆っぷりを見せてくれました。

全員が一通り沈を経験して、帰路につきます。

最初は、バラバラにガイドさんの後を追っていましたが、

最後は、まとまって動けるぐらいになりました。

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今まで山遊びばかりしてきましたが、シーカヤックを通して

海遊びの魅力を強く感じた一日でした。やっぱり自然の中で遊ぶのは最高です。

これからは、水辺の遊びにもどんどんチャレンジしていきたいと思います。

 

ツアー後にガイドさんに頂いたアイスキャンディーの味が忘れられない松下がお届けしました。

まだまだ、夏真っ盛りです!!外に遊びに行きましょう!!

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最近、山帰りのお客様に

「ヒルに噛まれて...」と渋い顔で噛まれた報告を受けます。

 

「嫌ですね〜」と言いながら、実は少し羨ましく思っておりました。

なぜなら私、まだヒルとご対面したことがないのです。

1度噛まれておかねば...と、

 

そして昨日は、スタッフ3人で御池岳へ。

前日の大雨で地面も空気もしっとり。

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3人とも短パン、生足、no虫除けでGO!

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歩き始めてすぐ、「ヒルいるよ!」と教えてもらい、少しテンションが上がります。笑

 

1人(マツシタ)噛まれ...出血。

2人目(ナカムラ)も噛まれ...

 

次は私だ!と待つも、ヒルはなかなか私のもとに来てくれず...

 

最近、蚊に刺されることも少なく、自分の血液がドロドロなのではないかと

不安に思っておりましたが、まさかのヒルにも噛まれず...。

 

悲しい気持ちになりながらも、玉ねぎいっぱい食べようと誓い山頂を目指します。

 

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真ノ池を過ぎたあたりから、

景色がガラっと変わり、もののけ姫に出てきそうな景色が広がります。

 

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・御池岳山頂↓

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山頂は岩だらけだったので少し戻ったところで昼食に。

 

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ころころ景色の変わる御池岳は、歩いていてとても楽しいです。

走る人はこういうところ走ったら気持ち良いのだろうな〜と思っていた矢先、

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1人の「走りたくなるね〜」の一言から、下山は走ることに!

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走ることは元々苦手で、お山では初めて走りましたが、

思っていた以上に楽しく走れたことに驚いています。

 

 

 

最近続けての雨上がりハイク。

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雨上がりはヒルも多く、靴はドロドロになりますが、

緑はより濃く、

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普段なんとも思っていなかったものも美しく見えるので結構好きです。

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御池岳、

今まで登った三重の山で一番好きでした。

早くテントを手に入れて泊まりに行きたいです。。。

 

 

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下山後、近くの温泉(阿下喜温泉)のサウナの中。

足からの出血に気づく...

ヒル、お持ち帰りしてました。

 

少しびっくりしたものの、入浴後すぐさまスタッフに報告。

念願の”1噛まれ”でした。

 

この夏のミッション、1つコプリートです。

 

 

 

案の定、本日筋肉痛のゆあさでした。

なぜか右腕が痛いです。

 



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